Vリーグ女子🏐第4週終了！個人技術ランキング🏆
こんばんは！ひちょりです！
(＠yuington 0505)
Vリーグ女子も第4週が終了！
波乱が起きているリーグの
個人技術ランキングを
見ていきましょう！
《アタック決定率》
1位 シニアード ジャック 打96 決50 失3 52.1%
2位 吉野 優理 打144 決71 失12 49.3％
3位 芳賀 舞波 打82 決39 失2 47.6％
4位 村上 華澄 打76 決36 失1 47.4％
5位 荒木 絵里香 打95 失44 失2 46.3％
6位 クラウジノ ファビアナ 打98 決45 失7 45.9％
6位 大野 果歩 打85 決39 失4 45.9％
6位 ドルーズ アンドレア 打266 決122 失16 45.9％
9位 窪田 美侑 打162 決73 失6 45.1％
10位 オズソイ ネリマン 打332 決149 失20 44.9％
デンソーのシニアード・ジャック選手が第１位！まだ４試合ながら決定本数も多いですね！
2位の吉野選手も先週に引き続いて、アウトサイドながら高い決定率を維持してますね！
MBが多い中で、OPのドルーズ選手、ネリマン選手とチームで1番の打数を打ちながら決定率が上位という凄さ！相手にしたら脅威ですね！
《ブロック決定率(セット平均)》
1位 シニアード ジャック 得点16 1.23本
2位 クラウジノ ファビアナ 得点17 1.00本
3位 荒木 絵里香 得点21 0.91本
4位 岩坂 名奈 得点15 0.88本
5位 山田 二千華 得点10 0.71本
6位 綿引 菜都美 得点19 0.70本
7位 青柳 京古 得点12 0.67本
8位 マラ イブナ 得点13 0.59本
8位 ドルーズ アンドレア 得点13 0.59本
10位 芥川 愛加 得点15 0.58本
10位 大野 果歩 得点15 0.58本
ブロックでもシニアード・ジャック選手が１位ですね！昨シーズンよりも移動のスピードが速くなってますし、サイドブロッカーと揃えるブロックが上手くなっていますね！
ファビアナ選手もさすがですね！横からの映像だと空中で手がアタッカーにとても近付いているのが分かります！
全日本メンバーの荒木、岩坂に続いて今シーズンの開幕からスタートで出場しているNEC山田選手もランクイン！全日本ジュニアと全日本シニアでの活躍がちゃんと自信になっていますね！
《サーブ効果率》
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1位 荒木 絵里香 打100 エース9 効果44 失4 19.0
2位 柳田 光綺 打29 エース3 効果13 失3 19.0
3位 芳賀 舞波 打94 エース10 効果36 失6 18.6
4位 井上 美咲 打数46 エース4 効果18 失1 17.9
5位 石川 真佑 打82 エース14 効果22 失20 17.7
6位 古賀 紗理那 打75 エース7 効果29 失5 17.3
7位 芥川 愛加 打65 エース8 効果16 失4 16.9
8位 クラウジノ ファビアナ 打57 エース6 効果17 失3 16.7
8位 西村 弥菜美 打27 エース1 効果14 失0 16.7
10位 クラン ヤナ 打89 エース8 効果31 失8 15.4
第１位は荒木絵里香選手！ランキングではここ2年連続で2位に入っていますね！
上位3人は10本中1本はサービスエースを取っていますね！
５位の石川真由選手はエース本数がトップ！合わせてミスもトップです。そこはチームの考え方があると思います。先週のJT戦でもエースを取った後のタイムアウト明けにリリーフサーバーと変わるという場面がありました。リスクを負って打った後のもう一点の取り方を変える戦術を用いることを選択したということですね！
《レセプション返球率》
1位 榊原 美沙都 受数75 成功60 失敗15 70.0％
2位 山岸 あかね 受数95 成功77 失敗18 67.4％
3位 馬場 ゆりか 受数83 成功63 失敗20 65.7％
3位 戸江 真奈 受数99 成功78 失敗21 65.7%
5位 林 琴奈 受数116 成功87 失敗29 65.5％
5位 内瀬戸 真実 受数110 成功85 失敗25 65.5％
7位 井上 琴絵 受数49 成功35 失敗14 65.3％
8位 新鍋 理沙 受数42 成功32 失敗10 64.3％
9位 上坂 瑠子 受数147 成功109 失敗38 63.6％
10位 金田 修佳 受数71 成功52 失敗19 62.0％
前回よりも上位選手がだいぶ入れ替わりましたね！
１位は榊原美沙都選手！広い守備範囲とサーブが打たれるコースの読みが非常に優れている選手です！
アウトサイドヒッターの中でのトップは林選手と内瀬戸選手！
内瀬戸選手は言わずとも知れた守備のスペシャリスト！林選手は昨シーズンよりもだいぶ安定感が増してきていますね！
レセプションはサーブで狙われた選手が返せてるケースと、リベロのように狙われてる選手をカバーして返しているケースがあります！
プレッシャーが高い中でのレセプションも、広い守備範囲の中で返さなくてはいけないこともどちらも難しい技術です！
プレミアカンファレンスは今週末で1L egが終わり、2Legに！スターカンファレンスは2L egに入って風向きが変わるのか。
注目です！
今週末の勝敗
選手の活躍
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楽しんで行きましょう！！
