Vリーグ男子🏐第1週終了時点での個人ランキング👑

こんばんは!ひちょり(@yuington0505)です!

 

Vリーグ男子も開幕しましたね!

 

第1週終了時点での個人ランキングを

 

まとめました!

 

ベスト10を想像しながら、推しメンに

 

期待しながら見てください!!

 

 

《アタック決定率》

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1位 小野寺 太志  打数18本 得点12点 66.7%

 

2位 高松 卓矢   打数51本 得点33点 64.7%

 

3位 千々木 駿介  打数30本 得点19点 63.3%

 

4位 エドガー・トーマス  打数45本 得点27点 60.0%

 

5位 藤中 謙也   打数35本 得点20点 57.1%

 

6位 カジースキ・マテイ  打数53本 得点30点 56.6%

 

7位 西田 有志   打数58本 得点32点 55.2%

 

8位 清水 邦弘   打数24本 得点13点 54.2%

 

9位 モーリス・トーレス  打数68本 得点36点 52.6%

 

10位 浅野 博亮   打数23本 得点12点 52.2%

 

 

 

いかがでしたか? 

予想通りでしたか?

 

まだ1試合ないし2試合での結果ですが、

そこを踏まえても予想よりもサイドアタッカーの選手の割合が高いなと感じました!

打数が多く、なおかつ決定率も高い選手の

貢献度は高いですよね!

 

 

 

  

《総得点》

(アタック・ブロック・サーブ 全ての合計点数)

 

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1位 ムセルスキー・ドミトリー アタック41 ブロック2 サーブ1  44点

 

2位 ルジェ・アントニン    アタック40 ブロック2 サーブ0 42点

 

3位 モーリス・トーレス    アタック36 ブロック4 サーブ1 41点

 

4位 西田 有志      アタック32 ブロック4 サーブ4 40点

 

5位 エドガー・トーマス    アタック27 ブロック7 サーブ2 36点

 

5位 高松 卓矢      アタック33 ブロック3 サーブ0 36点

 

7位 カジースキ・マテイ    アタック30 ブロック0 サーブ3 33点

 

8位 プレモビッチ・ピーター  アタック32 ブロック0 サーブ0 32点

 

9位 藤中 謙也      アタック20 ブロック2 サーブ3 25点

 

10位 李 道̪師      アタック20 ブロック4 サーブ0 24点

 

  

 

 

《サーブ効果率》

 

Image

 

 

 

1位 清水 邦弘    エース3 効果5 失点2  25.0

 

2位 陳 建禎     エース4 効果9 失点3  16.7

 

3位 カジースキ・マテイ エース3 効果12 失点 8  15.4

 

4位 梅野 聡     エース1 効果10 失点1 14.8

 

5位 小田嶋 大貴   エース1 効果7 失点1 14.7

 

6位 伏見 大和    エース3 効果5 失点6 13.1

 

7位 小林 光揮    エース1 効果2 失点0 12.5

 

7位 ストレジェク・パトリック  エース1 効果4 失点3  12.5

 

9位 藤岡 涼馬    エース1 効果7 失点0  11.0

 

10位 ラオ・シュハン エース1  効果14 失点3 10.4

 

 

ビックサーバーとしてリスクを負ったサーブを打つ選手もいれば、

ミスが少なく、手堅く崩してチームに貢献している選手もいます!

サーブは特にチームの戦術と関りが深いスキルですので、

チーム分析をしながら数字を追っていこうと思います!

 

 

 

《レセプション返球率》

 

 

「古賀幸一郎 ウルフドッグス」の画像検索結果"

 

 

1位 古賀 幸一郎    受数24  81.2%

 

2位 高松 卓矢     受数31  67.7%

 

3位 本間 隆太     受数18  66.7%

 

4位 カジースキ・マテイ 受数55  66.4%

 

5位 伊賀 亮平     受数17  64.7%

 

6位 浅野 博亮     受数40  63.7%

 

7位 鶴田 大樹     受数31  62.9%

 

8位 井手 智      受数32  62.5%

 

8位 山本 憲吾     受数8   62.5%

 

10位 星野 秀和    受数37   62.2%

 

 

1位と2位をウルフドッグス名古屋、

3位4位6位をジェイテクトが占めました。

Vリーグ男子ではこの返球率と勝敗との相関関係は

どのくらいなのでしょうか。

それでも返球率が高い=MBが使えるor攻撃枚数が多い

というメリットを使えることは確かですけど!

 

今後の技術成績を見ながら、各チームの

強みと弱み、そしてコンセプトを見つけられそうです!

 

分析するのが楽しみです!